田中 伸周

Nobuhiro Tanaka

初期の頃は、何色かのボールペンで小さな丸を描き続けていました。
画材がクレヨンになってどんどん画面が明るくなり、やがて、丸の間に、家や花瓶人の姿が描かれるようになりました。
田中の心を映し出すかのように、画風は移り変わり、元気になった田中はパタリと絵を描かなくなりました。
描かなくなってから3~4年、ある日、突然、また、絵を描き始めました。
最近は、展示したいと、しきりにアピールしています。
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田中 伸周

Nobuhiro Tanaka

TITLLE

No Title

能登 保行

noto yasuyuki

動物の写真集を見ながら、クレヨンで描いています。
この絵は猿です。
1964年7月12日生まれ

いろんな動物を写真で見ては描きます。
本当は、細かい色を表現したいのですが、
クレヨンで描くときは、色数が少ないので大きな捉え方になります。
ものの捉え方がなんともユーモラスで絵や、陶芸に生かされています。
几帳面で自分の使う画材はきちんと自分で管理していますが、絵の具チューブだけは一回に全部しぼってしまいます。
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能登 保行

Yasuyuki Noto

TITLLE

No Title

鉄地河原 勝彦

Katsuhiko Tecchikawara

一気に書き上げる、ユーモア溢れる、絵はその場の空気を一変する。
ボールペンを使った作品と、墨を使う作品では、趣が大分違うが、モチーフは、
家族や、十字軍、自身の頭の中で、紡がれる物語の登場人物などである。
また、私生活が、絵に描かれることも多い。
何を描くかはどうやって考えるの?の質問に「お山の向こうから、これを描けって
なんかがやってくるのさ」と答えたり、本好きの彼の語録は時に周りをうならせる。
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鉄地河原 勝彦

Katsuhiko Tecchikawara

TITLLE

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Katsuhiko Tecchikawara

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